幽体離脱の仕方 科学的証明
はい、こんばんわ、きつねです。
今日は幽体離脱の仕方を説明しようと
思います。
ただみなさんの考えてる幽体離脱とは
少し違うと思うので説明しますね。
本来幽体離脱と言われて想像するのは
体から霊体だけが抜けて宙に浮き
寝ている自分を見る。
これがごく一般的に想像する
幽体離脱だとおもいます。
今回紹介するのは
一言で言えば夢の延長、夢の向こう側へ
行く方法です。
まあそう言われてもかなり信じられない
人もいると思いますがネットでリダンツと
検索すると体験談が腐るほどでてきて
しかも海外の学者が研究してしまうくらい
信憑性のあるものです。
わたしも実際に体験したことがあるので
今回記事にしようとおもいました。
1.幽体離脱後の世界、原理
まず原理を説明しますね。
リダンツというのは、まあつまるところ夢の中なんですけど、ただの夢とは違い五感を持ったまま夢の中へいけるのです。リダンツ後の世界を名倉といいます。
名倉では食べたものの味を感じ、匂いを感じ、触ったものの感触を感じることができます。
この原理は科学的に証明されていて、人間の脳って起きてる時は全体の30パーセントも使ってないんです。で、不思議なことに寝ている時って脳が活性化しているときがありそれをトレーニングでもっと使えるようにする。これが原理です。
普段のこの力で30パーセントなら寝ている時100パーセント脳を使えば五感を感じられるのも納得できますよね?
調べてわかった少しおもしろい話をします。
夢の中で死んでしまうとどうなるのか?
だいたいの方は死ぬ直前などに目が覚めたりしますよね。しかし完全に夢の中で死ぬところまで自覚するのはなかなかないとおもいます。
これは脳がセーブしてるんですよね。
もし夢の中で死んでしまうと脳が本当に
死んだと錯覚することがあるみたいです。
つまり脳が死んだと勘違いして体の機能を
停止させてしまうんですね。
人間の脳はこれだけの、力を持っているんです。脳のすごさわかっていただけましたか?
2.名倉
名倉では基本的に自分の自由に現実世界と
まったく変わらない感覚で行動することができます。この私たちがいる世界のことを渡部といいます。ただ名倉では空を飛んだり人間が想像できることはだいたいできます。しかしあまりにも渡部とそっくりなので少しでもできるわけがないと思う気持ちがあると脳がセーブしてしまいできないみたいなんです。
3.リダンツの方法
説明がだいたいできたところで実際にリダンツの方法を、説明していこうと思います。
どういう時にリダンツできるのか、それは脳が起きていて体が寝ている時です。よく金縛りにあったという人はいると思いますが、まさにその状態です、でわその状態にするためにはどうすればいいのか。少しずつ意識レベルを落としていくんです。
有名なのが数数え方、これは寝ながら数を呼吸と合わせて1から順に数えていきます。数を数えることに集中して脳を寝させない作戦ですね。意識レベルが低下してくると幻聴や幻覚が見えたり聞こえたりします、このことを前兆と呼びます。慣れるまではここでびっくりして意識が覚醒してしまうんですけどここまでくればもうリダンツは近くです、その前兆が続いた後体に浮遊感を感じるようになります、そこで意識だけで寝返りをうつようにしてみてください。これをローリングといいます。うまくいくと体は動かしてないはずなのに、ゴロン、と寝返りをうてることがあります。
かなり嘘くさいですがわたしも実際にこの方法で体験済みなのです。
うまくローリングできるとそこはもう名倉のはずです、ただ渡部とほぼ同じなので実感が湧かないと思うので少し探検してみてください。
ただ初めてのリダンツはかなり不安定なみたいですぐ起きちゃうことが多いみたいです。
4.きっかけ
何年か前私もこのような記事を見つけて正直信じられませんでした、しかしリダンツや幽体離脱と検索をかけると本当にたくさんの体験談や研究がでてくるのです、そしてそのどのサイトにも同じようなことが書いてありました。
釣りでこれだけひろがるはずがない、そう思い私も試してみたところできてしまったというわけです。
次の章では私の体験談を書いていこうと思います。
読んでいただきどうもありがとうございました。